淡水大魚研究会 会報No.151〜No.200
今後、逐次抜粋してまいります。 ご期待ください。
【会報抜粋編者註:この第178号までがB4版1ページの会報であった。これ以降はB5版用紙のパンフレット形式に代わった。】
第178号 昭和61年3月25日発行
▼釣果報告
・T会員(岐阜)は2月8日〜3月16日まで7回釣行し、93cm11.4kgを筆頭に12尾。快釣です。「足と頭」を使って少しずつ場所を変えて試し釣り、ついに今回の越冬魚群の終結場所を突き止めた。ポイントは浅く、しかも底は厚い層のヘドロ。ネリではエサ玉が柔らかいヘドロに沈んでしまうので、Y字型ハリスに2〜3cm大に食パンを角切りにしたエサでした。
▼4月の本部釣行会案内:4月24日、江戸川下流左岸・京成電車鉄橋付近
第177号 昭和61年2月27日発行
▼新会員紹介 (註:石村靖弘会員入会)
▼釣果報告
・2月2日、G会員(東京)は江戸川・総武線鉄橋下流でコイ81.5cm7.6kg。
▼1月26日、小山で本部新年会開催。30名近く参加し盛況。
▼2月15日、東京フィッシングショーで会長が講演。
▼西東社発行の会長の著書『投餌音で寄せる−野ゴイ釣り』が増刷発売された。
▼関西支部では同地方在住会員の随筆集”THE CARPING ROAD"
(コイ釣りの道)を発行した。
▼従来の手書きの会報からワープロへ変更作業中
▼3月の本部釣行会案内:3月30日、荒川・武蔵野線鉄橋下
第176号 昭和61年1月23日発行
賀春。多くの会員釣伯から御賀状をいただきました。延引ながらお礼申し上げます。居住地その他の事情で、まだお目にかかれない会員が少なくありませんが、そのことを承知の「フィッシング」誌記者君のご配慮でありましょうか、同誌2月号「草バリに草魚、ネリにコイ」のグラビアページに私の顔写真を載せてくれました。写真につけた短文に、「月いちの釣行は今でも欠かさない・・・」とあるのは、「月いち(1回)」ではなく「月2・3回」の誤りです。誌上ながら諸賢にお会いできるのなら、偏向グラスをはずしておけばよかったのにと、残念に思っています。新しい年をむかえ、諸賢のご健竿を切に期待しております。(会長)
▼新会員紹介
▼会員消息
▼T会員(東京)に12月の月間賞(野ゴイ96cm)を進呈
▼釣果報告
・1月15日、G会員(東京)は江戸川・篠崎水門上流の江戸川大橋右岸でコイ82cm11Kg。ほか4尾の大釣り
▼2月15・16日、晴海の貿易センターで東京国際フィッシングショー開催予定。このショーは3月1・2日大阪市、3月29・30日北九州市でも開催予定
▼61年度幹事委嘱:支部長・副支部長8名、ほか幹事9名
▼2月の月例釣行会は休みです。
第175号 昭和60年12月21日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・T会員(岐阜)は10月7日〜11月24日で10回、近くの水門川でサオを出し、コイ84cm8.2kgほか19尾
・12月9日、T会員(東京)は新利根川・中神橋でコイ96cm14kg
▼12月8日、荒川下流新荒川大橋下で本部釣行会開催。
第174号 昭和60年11月23日発行
▼11月3・4日、利根川・佐原付近で本部釣行会開催。レンギョ30数尾・ソウギョ・コイ多数
▼60年度本部納竿釣行会案内:12月8日荒川下流右岸・新荒川大橋上下
第173号 昭和60年10月23日発行
▼会員消息
▼釣果報告
・8月6・7日、K会員(仙台)は十和田湖でコイ87cm。同湖でコイ竿を振ったのは同会員がはじめてとのこと。
・10月5日、I会員(群馬)は利根川・鹿島線鉄橋上流でソウギョ112cm19.2kg。ニラの草バリ。さらにコイ94cm(ニラをジューサにかけた絞り汁で「鯉武蔵」を練ったネリ。利根川本流で本会員が90cm以上を上げたのも始めての快挙。
・10月20日、K会員(埼玉)
は利根川・神崎大橋下のアシの茂みでソウギョ115cm19.6kg
▼10月3日、荒川右岸・武蔵野線鉄橋上下で本部釣行会開催。
▼11月の本部釣行会案内:11月3・4日、佐原付近で開催予定
第172号 昭和60年9月29日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・9月14〜16日に行われた関西支部釣行会でY会員は16日長命寺川河口でコイ88cm9.7Kg、T会員が85cm
・9月15日夜、I会員(北関東)は利根川・鹿島線鉄橋左岸上流部のアシ原でソウギョ110cm18.5Kg。草バリ
▼9月22・23日、利根川・佐原付近一帯で本部釣行会開催。S会員(栃木)が神崎大橋下でソウギョ100cm約14Kg
▼10月の本部釣行会案内:10月13日、荒川・武蔵野線鉄橋上下
▼養殖ゴイ放流・試釣会:10月20日朝、荒川・羽根倉橋下で1トンを放流。¥500/人
第171号 昭和60年8月29日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・T会員は、8月16日、戸田ボートコースのナイターでコイ84cm
・T会員(岐阜)は、8月14〜17日に横利根川落ち口でソウギョ専門に6尾。エサの多いところに群がるソウギョの群れは実におびただしい数。アタリは数十回もあったという。草バリ仕掛け、仕掛けとポイント選定にさらに改善の余地あり。
▼8月25日、戸田ボートコースで本部釣行会開催。
▼9月15日、秋田野鯉釣倶楽部では第4回オープン参加釣り大会を開催予定
▼9月の本部釣行会案内:9月22・23日、利根川・佐原付近。23日4:00PM納竿、吉田船宿に集合、表彰式
第170号 昭和60年7月28日発行
▼新会員紹介
▼会員消息
▼釣果報告
・S会員は八郎潟承水路で6月1日に85cm11Kg,22日に90cm。会長から電子郵便月間賞「釣りの神髄。大ごい放つ、また会おうぜと、承水路」を送呈
・G会員は6月9日、新利根川上流部でコイ80cm6.5Kg
・6月25日、琵琶湖南端でエリという定置網に110cm25Kgのアオウオがかかった(京都新聞)
▼7月20・21日、戸田ボートコースで本部釣行会開催。雷雨の中、T会員がコイ85cm。会長から『春は桜、秋は名月、野ごい好機の幕あがる』を進呈
▼8月の釣行会案内:8月24・25日、戸田ボートコース
第169号 昭和60年6月26日発行
▼新会員紹介
▼会員消息
▼釣果報告
・S会員(栃木)は6月9日、新利根川下流でコイ82.5cm
・E会員は江戸川・市川橋上流でコイ82cm
▼6月8日、八郎潟でコイ釣り教室「すぐれたコイエサも練り方・釣り方がまずくてはダメエサになる」をテーマに会長が講演
▼6月15・16日、戸田ボートコースで本部釣行会開催。最年少会員、超大物を逸す。
▼7月の本部釣行会案内:7月20・21日、戸田ボートコース
第168号 昭和60年5月25日発行
▼新会員紹介
▼会員消息
▼釣果報告
・S会員(茨城)は4月21日、新利根川・太田橋近くでコイ85.5cm、産卵後のためか7.5Kg
・T会員(埼玉)は、5月12日、戸田ボートコースでコイ85cm11.8Kg
・5月の月間賞(電子郵便) 野ゴイ 塩野谷守 会員『果報は寝て待て、野ゴイ釣り師の迷言』
▼5月3〜6日、淡水大魚研究会春季全国大会が利根川・水郷大橋付近で開催された。
春季大会賞
野ゴイの部 田中祐一 76.5cm 『柿若葉そよぎて 野ごい勇み立ち』
レンギョの部 篠原哲郎 101.5cm 約15Kg 『水面にゆれる赤い願望の花、ウキ』
ソウギョの部 菊地 亮 106cm 約14Kg 『潮時はチャンス。この一句、人生訓のひとつ』
▼6月の本部釣行会案内:6月15日、戸田ボートコース
▼マルキュー「こいつりえさ教室」が6月8・9日、八郎潟で開催、会長は講師の予定
第167号 昭和60年4月22日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・3月18日に入会初のコイ75cmを鬼怒川で上げたU会員に電子郵便月間賞『雪しろを 越え来し野ごい、勇み立ち』を授与
▼3月23・24日、静岡市で開かれた釣具ショーで会長はマルキューコーナーで講演。
▼4月21日、会長宅で59年度年間賞の発表・授賞式開催
59年度年間賞受賞者
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各賞 |
受賞者
|
サイズ[cm]
|
重量[kg]
|
ポイント
|
釣行日
|
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野ゴイ賞
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大角正樹
|
97
|
15.8
|
奥多摩湖・峰谷川上流 |
59.6.21
|
|
同
|
大角栄子
|
90.5
|
10.6
|
同 上
|
59.7.21
|
|
同
|
江守 恵
|
90.5
|
9.8
|
精進湖の浅場 |
59.6.25
|
|
連魚賞
|
佐藤和志
|
110
|
16
|
利根川・草林 |
59.11.18
|
|
草魚賞
|
落合 保
|
115
|
20
|
利根川左岸・神崎大橋下 |
59.9.2
|
|
青魚特別賞
|
高橋富士夫
|
100
|
約12
|
利根川右岸・八間川落ち口 |
59.5.1
|
・年間賞は全て関東に集中
・草魚は100cm以上5尾、連魚では同3尾、野ゴイでは80cm以上16尾・60〜80cmは数十尾と見事な釣果であった。
▼4月7日、さいたま水族館見学。参加約20名。その後F会員の案内で利根大堰上流右岸のポイント見学
▼4月12日、荒川・武蔵野線鉄橋上下で本部釣行会開催、十数名参加。
▼北関東支部レンギョ舟釣り専門釣行会開催の案内:4月28・29日水郷大橋下
▼5月の全国会員合同釣行大会案内:5月3〜6日水郷大橋上下流、釣果詳細は会長へ報告
第166号 昭和60年3月15日発行
▼新会員紹介
▼3月1〜3日に
’85フィッシングショーの大阪版が開催され、アオウオやソウギョを見たこともなかった大阪地方の参観者を驚かせた。
▼釣果報告
・2月17日に戸田ボートコースでレンギョを上げたM会員はハリをはずすときに、自分の指にもう1本の針が刺さって痛い目にあったとのこと、要注意です。
・E会員は2月2〜17日の間に柿田川合流点に5回出かけ、コイ14尾と好釣。
▼埼玉水族館見学会:4月7日、本館前に集合。生きたコクレンを見られるのはここだけ。
▼4月の本部釣行会案内:4月14日、荒川・武蔵野線鉄橋上下
第165号 昭和60年2月24日発行
▼会規に基づき、本年度の幹事を委嘱、幹事中より正・副支部長(10名)を選任した。このほか幹事8名
▼1月27日に北関東支部で新年会開催。小山「江戸一」
▼釣果報告
・先月に引き続き、柿田川と狩野川の合流点で好釣
▼2月15〜17日、晴海の貿易センターで’85フィッシングショーが開催された。『もじり’85年版』贈呈。会員の釣果報告多数掲載
▼3月1〜3日に
’85フィッシングショーの大阪版が開催予定。大阪市の国際見本市港会場にて
▼江戸川、荒川とも状況がよくないので3月の釣行会は休み(5月に合同開催予定)
第164号 昭和60年1月24日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・戸田ボートコースでレンギョ。寒気に強いソウギョ、レンギョはコイのアタリの渋い3月までのよい遊び相手です。
▼1月13日、会長宅で新年会開催。
▼2月15〜17日、晴海の貿易センターで’85フィッシングショー開催予定。会長はマルキューのエサコーナーで釣技の講演
第163号 昭和59年12月20日発行
▼釣果報告
▼12月9日、本部釣行会を江戸川下流で開催。ウキ間にコイが頭を出すも食わず。
▼琵琶湖支部を今後「関西支部」と改称する。
▼小口油肥鰍ヘ12月22日からマルキュー鰍ニ社名変更
▼本部新年会を1月13日正午から会長宅で開催予定
▼60年1・2月の釣行会はお休みです。
第162号 昭和59年11月21日発行
本年12月1日以降の釣果から「電子郵便・月間釣果賞」を設けました。
▼新会員紹介
▼釣果報告
・10月10日、2本ザオでの集中投餌により、江戸川松戸市地先でT会員がコイ80cm
・O会員は10月29日、再び奥多摩湖峰谷川上流部でコイ80cm
・11月18日、S会員(栃木)は水郷大橋下でレンギョ110cm16Kgで会のレンギョ記録更新
・10月17日、E会員は利根川・神崎大橋下でソウギョ111.5cm、18.2Kg
・琵琶湖支部方面では大江川、木曽川、西の湖、淀川で中型
▼11月3・4日、利根川
下流で本部釣行会開催、参加者多数。
▼会長私信:埼玉県の釣り人代表として16年間に亘り「内水面漁場管理委員」として活躍されたこと、ソウギョ・レンギョの人工授精孵化養殖技術を確立したことなどが認められて、畑和埼玉県知事より「産業功労者」の一人として表彰状と金杯を拝受されました。
▼12月の本部釣行会案内:12月9日、江戸川左岸・里見公園下
「電子郵便・月間釣果賞」:淡水大魚研究会本部支部では月例釣行会で最大魚を上げた会員に釣果賞を贈ることになっていますが、仕事の都合等で参加できない会員や任意釣行日の釣果には「年間賞」だけしか受賞の機会がありません。そこで毎月1日から月末までに提出された魚拓または釣果魚体の写真から全長最大魚を選び、会長筆の色紙コピーを電子郵便・速達便で贈呈することにしたもの
第161号 昭和59年10月19日発行
▼新会員紹介
▼会員消息
▼釣果報告
・琵琶湖支部では9月23・24日西の湖で釣行会開催。
・東古屋湖(栃木)、芦ノ湖、田瀬湖、荒川・南畑カーブなど報告多数
▼7月22日午後、秋田野鯉釣倶楽部の会員が八郎潟承水路で、使っていたカーボンザオをたたんでいる間にドカンときて、命は助かったものの大やけど。雷鳴、稲光に気づいたなら車の中、その他安全な場所に避難すること。
▼11月の本部釣行会案内:11月4日、利根川・水郷大橋周辺で。4日午後4時集合。
第160号 昭和59年9月25日発行
会報を毎月発行し始めてから今回で12年6ヶ月、160号を記念して別紙テキスト『水草水藻の種類』を添付します。
▼新会員紹介
▼会員消息
▼9月9日、八郎潟中央幹線排水路で第3回オープン釣り大会が開催。数十名が参加し最大釣果は79cm。会長から色紙贈呈「八郎の 水路野ごいの 秋を釣る」、「こい仲間 つどいて秋の 雲高し」ほか
▼釣果報告
・O会員(栃木)は利根川・神崎大橋下で9月2日、ソウギョ115cm20Kgほか報告多数
・E会員は精進湖レークホテル近くでコイ80cm(レークホテル前水面に張られた既設のロープは山梨県水産関係の「指導」で取り外された由)
▼9月15・16日、本部釣行会開催。T会員(岐阜)はソウギョ107cm。他多数の報告あり。会員諸氏の健竿を祈ります。
▼10月の本部釣行会案内:10月14日、荒川・武蔵野線鉄橋右岸
第159号 昭和59年8月20日発行
▼新会員紹介
▼会員消息
▼8月18日、マルキュー本社会議室をお借りしてのビデオ映写会、盛況でした。
▼釣果報告
・7月29日、S会員(栃木)が横利根川を通りかかりヘラ師が少ないのでサオを出すと、1時間でレンギョ101cm、90cm。横利根にはコイ、ソウギョ、レンギョの大型が多い。少し風が出てヘラ師の退散した後などは好チャンス。ナイターも有望。
▼9月9日、秋田支部と、秋田野鯉釣倶楽部共催で第3回オープン参加野鯉釣大会を八郎潟中央幹線排水路で開催予定
▼9月の本部釣行会案内:9月16日、利根川下流一帯で。17:00検量
▼会員諸賢とともに考えたいこと (註:原文のまま)
今年初夏以来、E会員が精進湖でコイの大型を上げたうわさが、会員外にも広がったためか、コイザオを出す人が多くなり問題が起こっています。同湖はヘラブナ専用釣り場ではないが、コイの人は数本以上もサオを並べ独りで水面を占領するために、ヘラの場所がなくなってしまうと苦情が出て、レークホテル前の水中にロープが張られ、リールでの投餌ができなくなってしまったのです。同湖漁協ではリール竿は一人2本まで、特に許可を求めれば3本まではよいが、ただしサオは接近して立てることといっているが、それを無視する者が少なくないため、岸に沿ってロープが張られたのです。ことし6月10日、荒川・秋が瀬堰下流でもロープが張られたが、リール釣師が漁場監視員と口論、(ロープは漁協が設置したものではなかったが)ロープを取り外しに行った監視員が水死するという事件がありました。
たいていの釣り場では入漁料が徴収され、サオ数を制限した漁協も少なくありません。入漁料は、たとえば2本のサオで釣る、その場所を独占するための料金とも考えられます。自分は3倍の料金を払ってもよい、6本出したいという人もあろうが、たとえ料金の必要のない場所であっても、この考えには賛成しかねます。どこでも野ゴイのポイントは概して狭いのです。サオ数を減らせばもう1人か2人、そこに入れるのです。そして6本出せば2本の3倍釣れるとは限らないのです。
サオを多く出しておき放しにするよりも、少数のサオに気持ちを集中してエサを打ち返し、ここに甘くてうまいエサがあるぞと魚に教え誘ってやる方が、釣果が多いのです。誘って寄せて釣り上げる、そうしてあげた魚が大きければ大きいほど感激も大きいのです。寄せて釣るには多少のテクニックが必要です。会長が折りに触れて釣り技術について話したり、書いたりするのはそのためなのです。淡水大魚研ではサオ数や釣り方について、何らの規定も設けてはいません。けれども釣り技術を磨き誰にも迷惑をかけずに大魚を友とし自然に接し、楽しい時をすごしたいというのが全ての会員の念願であるはずと思います。
第158号 昭和59年7月22日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・6月21・29日、7月12・13日とO会員夫妻が奥多摩湖に注ぐ峰谷川上流に入り、コイ97cm15.8Kg、90.5cm10.6Kg、ソウギョ92cm7.6Kgと若夫婦そろっての会心の釣り。
▼東宝ビデオ『日本の釣り百科』
完成。申し込みは東宝潟rデオ事業室あて。¥9000/巻
▼ビデオ「野ゴイの寄せ釣り」を8月18日マルキュー本社会議室をお借りして上映予定
▼7・8月の本部釣行会案内:天候により8月5日に延期
第157号 昭和59年6月20日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・6月10日、岩手県田瀬湖でK会員(仙台)がコイ83cm7.6Kg
・6月3日、S会員(栃木)は川俣湖でコイ82cm9.93Kg。カカリが多く上げにくい同湖での大型釣果を祝って会長から色紙「餌くれと野猿寄り来る川俣の 若葉の谷に野ゴイ竿ふる」
・琵琶湖支部T会員(愛知)とY会員は琵琶湖西の湖でレンギョ80〜90cm。利根川とは比較にならないほど魚影の薄い西の湖での釣果は宙釣りのテクニックを会得されたものといえましょう。
・E会員、「大型釣りは大場所で」と富士山北の精進湖でコイ82.5cm9.5Kg、81cm9.2Kgほか多数。そして雷と雹(ひょう)の降る中、仕留めたのがコイ86cm10Kg。グラスザオでも落雷しなかったのは何よりも幸いでした。
▼6月10日、荒川・笹目橋下流テトラ前で本部釣行会開催。アタリなし。
▼7月の本部釣行会案内:7月29日、江戸川左岸里見公園下。
テキスト: アオウオについて
第156号 昭和59年5月25日発行
連休を中心に人々はどっと繰り出したが、おくれた「春」を待ちかねていたコイさん一族にも連休が来たのかどうか。各地で活発なエサさがしのピクニックがはじまり、本会員にははじめての、まぼろしの大魚アオウオまで釣れました。
▼新会員紹介
▼会員消息
▼釣果報告:利根川、琵琶湖等多数の報告あり。特にT会員(愛知)は利根川・八間川落ち口でアオウオ100cm。
▼5月4〜6日まで行われた淡水研合同釣り大会は多くの仲間とも会え、盛況のうちに幕を閉じた。なお、100cmのアオウオはまもなく死んでしまったために、会長が咽喉歯を採取した。歯以外にもアオウオには変わった点があるため、近々会員にテキストとして配布予定。
▼6月の本部釣行会予定:荒川下流左岸・笹目橋下流。6月10日朝から
第155号 昭和59年4月18日発行
おくれていた春がようやく到来。やがて、はなばなしい釣果の季節。会員諸兄、釣り支度に抜かりはありませんか。
▼新会員紹介
▼会員消息
▼3月25日、本部釣行会を荒川・武蔵野線鉄橋下で開催した。K会員は80cm以上のコイをばらし。
▼4月15日、江戸川釣行会の予定だったが、会長都合により、5月20日に延期
▼S会員(秋田)が会長を務める秋田野鯉釣倶楽部の文集「宵待草・第3集」が完成した。
▼5月の本部支部釣行会案内:5月4〜6日、水郷大橋下乱杭付近に本部を置いて本・支部連合釣行会を開催
予定
▼5月の本部釣行会予定:5月20日荒川・武蔵野線鉄橋下
第154号 昭和59年3月20日発行
▼釣果報告
・T会員(愛知)は1月15日に揖斐川でY字ハリスにネリとミミズ併用。アタリに合わせると軽い手ごたえのみ。新エサに替えてすぐアタリ、ミミズをかじられただけ。3度目には道糸を送り込んで一息おいてからサオを立てると寒ゴイとは思えぬ強い引き。コイには早合わせは禁物。特に寒ゴイには大禁物
・E会員は柿田川が狩野川に合流する地点で好釣果。
▼3月18日、会長宅で58年度年間賞を授与
58年度年間賞受賞者
|
各賞 |
受賞者
|
サイズ[cm]
|
重量[kg]
|
ポイント
|
釣行日
|
|
野ゴイ賞
|
塩野谷 守
|
99
|
15.85
|
新利根川尻 |
58.6.5
|
|
同
|
高橋富士夫
|
95
|
13
|
長命寺川上流(滋賀)
|
58.10.10
|
|
同
|
佐々木信一
|
93
|
11
|
江戸川下流 |
58.10.3
|
|
草魚賞
|
坂入一敏
|
97
|
11
|
利根川・十三間戸 |
58.9.27
|
|
連魚賞
|
鈴木和夫
|
98
|
10
|
水郷大橋下 |
58.10.16
|
|
努力賞
|
大角栄子
|
コイ82
|
6.8
|
利根川・向州 |
58.10.8
|
▼北関東支部では支部報を発行予定
▼制帽の注文受付
▼5月3〜5日にかけて、利根川・水郷大橋下に本部を置いて3日間連続の釣行会を開催予定
▼4月の本部釣行会案内:江戸川・里見公園下
第153号 昭和59年2月25日発行
▼新会員紹介
▼会費の郵便口座振り替え先連絡
▼58年度釣果について
・会創立以来の輝かしい成果となった。野ゴイ90cm以上4会員、80〜90cm11会員。レンギョは平年並み、ソウギョは2会員のみ。新人会員の活躍が目立った。
▼本会員であることが遠くからでもわかるようにと制帽を作ることにした。(メトロ型、¥1900)
▼琵琶湖支部では3月18日に西の湖へソウギョの稚魚を自費放流予定。1年魚200尾、2年魚数尾。西の湖の底藻が密生しすぎていて、コイ、レンギョの回遊の妨げになっているため、ソウギョに食ってもらおうというもの。
▼3月の本部釣行会予定:3月25日、荒川右岸・武蔵野線鉄橋上下
第152号 昭和59年1月25日発行
吉春。多くの会員から御賀状を頂きました。延引ながら御礼を申し上げ、会員諸兄の釣運を祈ります。
▼釣果報告
・元日、T会員(愛知)はホームグランドの牧田川でコイ数尾(50cmクラス)。海津町の大江川で大ゴイが取れたというので行ってみると108cm16.5Kg。
▼会規に基づき本年度幹事を委嘱、幹事の中から支部長、副支部長を選任した(10名)。このほか幹事8名
▼2月3〜5日の東京フィッシングショーに会員の釣果が展示される。7名
▼旧年12月18日仙台支部忘年会開催
▼1月22日、琵琶湖支部新年会、北関東支部新年会がそれぞれ開催された。
▼会費の納入経緯 (註:原文のまま)
本会では郵便振替口座加入の手続き中です。(口座番号決定次第、会報でお知らせします。)会費等の送金手数料金がごく小額で済み、しかも紛失などの恐れがないので今後ご利用ください。従来から会費を受領するたびに本人宛に必ず受領通知を出しているので、会報151号以降は会報誌上にその会員氏名を再記することを省略します。狭い紙面を1行でも有効に使いたいからです。本会の創立は昭和40年で、その後不定期に会報を発行し始めましたが、会費は無料でした。やがて名古屋の高校生会員が経費に当ててほしいと2千円を寄付されたので、謝礼の気持ちから会報に記載すると、その後幾人かの寄付が続きました。当時の会報には現在も会に在籍の会長には懐かしい古参会員の名があります。その後、最低額の会費を定め、それ以上は任意の寄付とすることとし、毎月会報を発行することとしたのが、昭和46年9月。まもなく年間賞なども設けたわけで、最近まで「会員経費受領」の項目を会報に記載し続けたのは、以上のような経緯の名残だったわけです。
第151号 昭和58年12月15日発行
▼新会員紹介
▼釣果報告
・11月18日、O会員(仙台市)が須賀川市鏡石地先の阿武隈川の通称乙字が滝でコイ81cm10.5Kg、11月9日にはK会員(仙台市)が86cm
・11月12日、釜房湖で
O・K両会員がコイ数尾
▼12月11日、江戸川下流で本部釣行会開催アタリなし
▼秋田支部長S会員から、秋田県つり連合会編の新刊書、『釣り人が証言する日本海中部地震ーーー大津波に襲われた』
が寄贈
▼本部新年会予定:1月15日正午から会長宅で
▼北関東支部新年会予定:1月22日小山市の『江戸一』
で
▼琵琶湖支部新年会予定:1月22日大津市の県立琵琶湖文化館で
▼東京84フィッシングショー:2月3〜5日、東京晴海の貿易センタで開催予定
▼1・2月の釣行会は例年通り、お休みです。